エンコーディング
Base64エンコーディング解説:原理、ユースケース、変換テクニック
2025-05-18エンコーディング
Base64とは?
バイナリデータを64種の印刷可能文字(A-Z、a-z、0-9、+、/)で表現するエンコーディング方式です。
なぜBase64が必要? - メール:SMTPは元々7ビットASCIIのみ対応 - JSON/XML:テキスト形式はバイナリデータを直接埋め込めない - URL:特殊文字に特別な意味がある - HTML/CSS:小さな画像をBase64文字列として埋め込める
エンコード原理 1. 3バイト(24ビット)ずつグループ化 2. 4つの6ビットグループに分割 3. 各6ビット値をBase64文字に変換 4. 3の倍数でない場合は=で埋める
実際のアプリケーション - Data URI(リソース埋め込み) - APIデータ転送 - JWTトークン - メール添付ファイル
注意点 1. Base64は暗号化ではない 2. 大きなファイルには使わない 3. URLではBase64URL変体を使用 4. サイズが33%増加する
YAKOOAITOOLSのBase64ツールですべてローカル処理できます。